◆ No.147(2021年秋季号)で取りあげられた作品
・田中さるまる「人はいない」(「ココドコ」2、大阪府箕面市)
・遠藤昭己「女神の庵」(「海」第103号、三重県いなべ市)
・衣奈響子「煩い風」(「樹林」Vol.674、大阪市中央区)
・小田島比呂「家族会議」(「北の文学」第82号、岩手県盛岡市)
・有芳凛「being」(「じゅん文学」第106号、名古屋市守山区)
・佐藤弘二郎「魔の午後四時」(「樹林」Vol.672、大阪市中央区)
・深水由美子「優しいお墓」(「九州文學」第576号、福岡市中央区)
・丸黄うりほ「わたしたちの、ピースオブナノ」(「樹林」Vol.672、大阪市中央区)
・漆原正雄「鳥の名残」(「流氷群」第63号、鳥取県倉吉市)
・兪カニ「僕と多々見さんの進捗」(「樹林」Vol.673、大阪市中央区)
・幸村篝「野垂れ死に」(「八月の群れ」Vol.72、神戸市西区)
・河野龍希「大人は知らない」(「富士見坂から」Vol.2、大阪府堺市)
・縣ひとみ「さようなら」(「樹林」Vol.674、大阪市中央区)
・甲木千絵「かみなり様」(「樹林」Vol.673、大阪市中央区)
・山本佳子「わが大君に召されたる」(「てくる」28号、滋賀県大津市)
・舟山智恵「闇の中」(「ぼんがら」39号、山形県山形市)
・梁正志「蝿」(「淡路島文学」第17号、兵庫県洲本市)
・早高叶「風の過ぎゆく」(「樹林」Vol.672、大阪市中央区)
・錺雅代「翔びたいヒヨコ」(「半月 よどがわ」第10+1号、大阪市淀川区)
・佐々木国広「へろへろ」(「たまゆら」第120号、京都市伏見区)
・吉中みのり「波をみてたよ」(「樹林」Vol.672、大阪市中央区)
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◆ No.146(2021年夏季号)で取りあげられた作品
・出町子「剥奪」(「詩と眞實」No.862、熊本市南区)
・魚家明子「ネロとお菓子と少年と」(「北方文学」第82号、新潟県柏崎市)
・森田哲司「動物福祉」(「mon」Vol.17、大阪市阿倍野区)
・森美樹子「今年の夏」(「九州文學」二〇二一年春号、福岡県中間市)
・須藤薫子「ヌマンド」(「飢餓祭」Vol.47、奈良県大和高田市)
・飯田未和「姥捨」(「mon」Vol.17、大阪市阿倍野区)
・あびる諒「赤布」(「詩と眞實」No.860、熊本市南区)
・門倉まり「父を恋うる人」(「じゅん文学」第105号、名古屋市守山区)
・日下渓子「宇宙 創造してみた」(「SCRAMBLE」第40号、愛媛県松山市)
・西村郁子「灰皿と水槽」(「せる」第116号、大阪府柏原市)
・山田佳苗「たらんちょ」(「樹林」Vol.670、大阪市中央区)
・吉川猛「愛と同じくらい誤読」(「せる」第116号、大阪府柏原市)
・島田奈穂子「並行世界とサイケデリック食堂」(「mon」Vol.17、大阪市阿倍野区)
・キンミカ「猫屋敷の老人」(「mon」Vol.17、大阪市阿倍野区)
・竹野滴「と・う」(「麦笛」十八号、仙台市太白区)
・古谷みのり「前方というものはない」(「前衛アンソロジー」2、愛知県豊田市)
・歌猫まり「まるとしかく」(「前衛アンソロジー」2、愛知県豊田市)
・木下衣代「おやすみといって」(「黄色い潜水艦」73、奈良県北葛城郡)
・櫻井夏実「的外れ」(「海光」第7号、北海道函館市)
・大嶋岳夫「詩乃」(「時空」第51号、横浜市金沢区)
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◆ No.145(2021年春季号)で取りあげられた作品
・小田島比呂「葬祭」(「北の文学」第81号、岩手県盛岡市)
・大水青「ねことり」(「樹林」Vol.667、大阪市中央区)
・木戸岳彦「急な裸」(「季刊作家」第96号、愛知県稲沢市)
・縣ひとみ「ロケの町」(「樹林」Vol.669、大阪市中央区)
・城戸祐介「火葬まで」(「九州文學」第574号、福岡県中間市)
・藤原伸久「ミトコンドリア」(「文宴」134号、三重県津市)
・森岡篤史「毒虫」(「R&W」第29号、名古屋市中区)
・武村賢親「逍遥」(「琳琅」第四号、埼玉県所沢市)
・南條くるみ「海中毒空中毒」(「琳琅」第四号、埼玉県所沢市)
・飯田労「破れ蓮」(「じゅん文学」第104号、名古屋市守山区)
・時藤米三郎「幽霊」(「河108」36号、札幌市南区)
・大野瑞紀「片影に眠る」(「琳琅」第四号、埼玉県所沢市)
・猿渡由美子「聲」(「じゅん文学」第104号、名古屋市守山区)
・井上豊萌「小春日和」(「babel」第4号、大阪府八尾市)
・大市賢太郎「ムパカの一生」(「樹林」Vol.667、大阪市中央区)
・渡邉里美「白いゴムまり」(「こみゅにてぃ」第109号、埼玉県和光市)
・萌木恵「彼岸花」(「素粒」第17号、富山県富山市)
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◆ No.144(2021年冬季号)で取りあげられた作品
・水無月うらら「ランドリー」(「樹林」vol.662、大阪市中央区)
・南水梨絵「三輪車と花束」(「樹林」vol.662、大阪市中央区)
・森上晶「ながい日」(「樹林」vol.664、大阪市中央区)
・吉川猛「私の仕事」(「せる」第114号、大阪府柏原市)
・朝比奈信次「三月の光」(「北の文学」第八十号、岩手県盛岡市)
・藤原伸久「夜光虫」(「文宴」第133号、三重県津市)
・松本元「前世面影小景」(「樹林」vol.663、大阪市中央区)
・高琢基「ポプラは見ていた」(「樹林」vol.663、大阪市中央区)
・小路望海「イエローの事情」(「R&W」第28号、名古屋市中区)
・松嶋節「ペンギン日和のリーボック」(「P.」27号、三重県四日市市)
・後藤高志「あともうひとつ」(「カム」vol.18、大阪府高槻市)
・中村徳昭「孤立点」(「30」15号、東京都江東区)
・亜木康子「猫道の頃」(「こみゅにてぃ」第107号、埼玉県和光市)
・早高叶「汀にて」(「カム」vol.18、大阪府高槻市)
・大森康宏「エレファント大陸」(「八月の群れ」VOL.70記念号、兵庫県明石市)
・川崎英生「メスロモツラ語怪異譚」(「文芸事始」第37号、埼玉県所沢市)
・岬龍子「か弱き者」(「詩と眞實」No.852、熊本市南区)
・浅田厚美「百年の咳」(「別冊關學文藝」第六十号、大阪市中央区)
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