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「三田文學」バックナンバー
三田文学新人賞
同人雑誌評
編集部特別企画
創刊号〜昭和19年10・11月号合併号の「三田文学」をオンラインでご覧いただけます。
ぜひ、トライアルでお試しください。


 

三田文学編集部
〒108-8345東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学内
mitabun@muse.dti.ne.jp

 

▼「新 同人雑誌評」は、文藝春秋社から刊行されている文芸誌「文學界」の2008年12月号で、57年間つづいた「同人雑誌評」が終了したことを受けて、それを引き継ぐかたちで新しく対談形式ではじまりました。


▼「三田文學」の新 同人雑誌評で選ばれた最優秀作は、半期ごとに「文學界」に掲載されます。

●同人雑誌募集●

同人雑誌を発行ごとに「三田文學」編集部(下記の住所)まで、
3部お送りください。

〒108-8345
東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学内
「三田文學」編集部 同人雑誌評係

これまでに
取りあげられた作品

No.148(2022年冬季号)
No.147(2022年秋季号)
No.146(2021年夏季号)
No.145(2021年春季号)
No.144(2021年冬季号)
No.143(2020年秋季号)
No.142(2020年夏季号)
No.141(2020年春季号)
No.140(2020年冬季号)
2019年(No.136〜No.139)
2018年(No.132〜No.135)
2017年(No.128〜No.131)
2016年(No.124〜No.127)
2015年(No.120〜No.123)
2014年(No.116〜No.119)
2013年(No.112〜No.115)
2012年(No.108〜No.111)
2011年(No.104〜No.107)
2010年(No.100〜No.103)
2009年(No.97〜No.99)

◆ No.153(2023年春季号)で取りあげられた作品
・衿さやか「泡のような きみはともだち」(「せる」Vol.121、大阪市旭区)
・渡谷邦「その週末」(「あるかいど」73号、滋賀県大津市)
・幸村篝「蛇とアサコと幽霊」(「八月の群れ」Vol.75、神戸市西区)
・松尾晴「油を濾す」(「琳琅」第六号、東京都東村山市)
・祖父江次郎「枯野」(「季刊作家」第100号、愛知県稲沢市)
・海辺こゆび「えんじゅの庭」(「樹林」Vol.687、大阪市中央区)
・磯村柚依「星空とダニ」(「とある百万円にまつわる小説集」、大阪市東住吉区)
・田中さるまる「前夜」(「ココドコ」?、大阪府箕面市)
・衿さやか「かわりばんこの おあいこ」(「樹林」Vol.687、大阪市中央区)
・久里しえ「長い写真」(「あるかいど」73号、滋賀県大津市)
・中川一之「生き残った者に祈りを捧げよ」(「たまゆら」No.124、京都市伏見区)
・土合充夫「泥の顔」(「麦笛」第二〇号、仙台市太白区)
・浅田厚美「かさぶたを?がすように」(「別冊關學文藝」第六十五号、堺市堺区)
・ふなはしちく「ライオンの扉」(「関西魂 ハードボイルド」、奈良県大和郡山市)
・佐伯一果「ここを離れても」(「とある百万円にまつわる小説集」、大阪市東住吉区)
・中村均「最期の願い」(「北の文学」第85号、岩手県盛岡市)
・葉月乃蓉果「レギーナさんの仄暗い図書室」(「樹林」Vol.688、大阪市中央区)
・武村賢親「企鵝の歩み」(「琳琅」第六号、東京都東村山市)
・シクラ奈津「弓弦をやしなう」(「樹林」Vol.687、大阪市中央区)
・湯船直美「ウエとシタ」(「樹林」Vol.689、大阪市中央区)
 
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