|
|
| ■巻頭詩 |
| はなぎれのうた |
稲川方人 |
| ■小説 |
| 美しい肩 |
松浦寿輝 |
| 神ウナギ |
目取真俊 |
| 鈴の音 |
佐々木義登 |
| ■詩 |
| 秋の星 |
暁方ミセイ |
| ■随筆 |
ダイアローグの詩学
――フィンランド「ラハティ・ポエトリーマラソン」におけるポエトリーインスタレーションを経て |
永方佑樹 |
■評論
|
| 『夜明け前』の時間――その比較文化論的考察 |
植木等三郎 |
| 存在の不安、あるいは青年アウグスティヌスと〈メシア的な時間〉 |
アダム・タカハシ |
■特集 主張するアジア
|
| 北極から |
高銀 (訳 崔世卿) |
| [解説] 高銀とはだれか |
崔世卿 |
| 日本の読者へ/いまこそ文芸復興を! |
高行健 (訳 関根謙) |
| 往復詩篇 |
劉暁波/劉霞(訳 劉燕子) |
[解説] 魂が何でできていようとも、彼と私のは同じ
――劉暁波と劉霞の詩 |
劉燕子 |
| [インタビュー] 言語が守るアイデンティティー 日中戦争期の魔都上海を生きる――『名誉と恍惚』の世界 |
松浦寿輝 [聞き手]関根謙 |
| 日本語と「大陸」 |
リービ英雄 |
| 帝国の「鬼胎」たち――日韓の恩讐 |
姜尚中 |
| アフター・バベル――華語語系文学が聞き分ける声 |
山口守 |
| ■散文詩 |
| 巻尺/マカンバの木/懺悔/武帝と解釈 |
李金佳 (訳 松倉梨恵) |
| ■特別寄稿/小説 |
| ディアスポラ・オブ・アジア |
李琴峰 |
| [座談会]アジア放浪から見えるもの |
木下富夫/關智明
林明日香 [司会]黒川英市 |
| 揺らぐ境界――「中国」文学のアイデンティティ、リアリティ |
櫻庭ゆみ子 |
■映画評 『日曜日の散歩者―わすれられた台湾詩人たち』
|
| 『日曜日の散歩者』によせて |
笠井裕之 |
| 時に翻弄された詩人――台湾のシュールレアリストたちに今出会う |
茅野裕城子 |
■評論
|
| 中国映画字幕二十年 |
水野衛子 |
| 「両岸三地」の映画賞から見る『十年』 |
吉川龍生 |
| 特集の終わりに |
関根謙 |
■短歌/随筆
|
| 短歌原論を夢見て[六] |
岡井隆 |
| 千年を隔てた恋の歌のやりとり[第六回] |
水原紫苑 |
| ■俳句/随筆 |
| 死季折々[第五回] |
髙柳克弘 |
| ■書評 |
| 坂本忠雄『小林秀雄と河上徹太郎』 |
長谷川郁夫 |
| 澤井繁男『外務官僚マキァヴェリ 港都ピサ奪還までの十年』 |
神崎忠昭 |
| 松浦理英子『最愛の子ども』 |
河内恵子 |
| 滝口悠生『茄子の輝き』 |
岡英里奈 |
| 松浦寿輝『名誉と恍惚』 |
井上柚季 |
| ■連載 |
| ジャック・デリダの思い出 [三] |
浅利 誠 |
| [後期未翻訳テクスト]ロデーズの新たなテクスト[第四回] |
アントナン・アルトー
[熊木淳訳] |
| ラカンと女たち [Ⅵ] |
立木康介 |
| やんばるの深き森と海より[第四回] |
目取真俊 |
| ろばの耳 |
岡田アンリ/関根徳男 |
| 大銀杏の下で |
須山智裕/新山杏子 |
| 新 同人雑誌評 |
柳澤大悟 |