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三田文学編集部
〒108-8345東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学内
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第3回三田文学新人賞佳作
加地慶子
（かじ けいこ）
新人賞受賞者一覧
略歴
1996年、小説「消える夏」で第3回三田文学新人賞佳作となる。 主な著作に『
書きつづけて死ねばいいんです』など。
作品
■小説
鋏
「三田文学」107号（2011年秋季号）
Mがついてくる
「三田文学」54号（1998年夏季号）
鳥沢へ
「三田文学」50号（1997年夏季号）
消える夏
「三田文学」45号（1996年春季号）
■評論
秋山駿をめぐる私的断想
「三田文学」73号（2003年春季号）
風の町のエロティシズム
「三田文学」72号（2003年冬季号）
■随筆
瞬間生命を
「三田文学」76号（2004年冬季号）
■書評
血縁にあらず
「三田文学」110号（2012年夏季号）
逝く人を送りし詩人に
「三田文学」101号（2010年春季号）
命をつなぐ者に恩寵を
「三田文学」92号（2008年冬季号）
戦いの場、休暇の地
「三田文学」90号（2007年夏季号）
ミステリアスに新事実が
「三田文学」74号（2003年夏季号）
転化する日常
「三田文学」66号（2001年夏季号）
そっとさしだす品性が好き
「三田文学」62号（2000年夏季号）
■ろばの耳
日晷
(
ひばかり
)
「三田文学」113号（2013年春季号）
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